新発田市まちづくりドラフト会議説明会を開催しました。
新発田市が主催し、令和元年より開催されている「まちづくりドラフト会議」とは、市内高校、短大、大学の生徒が新発田市の課題について、その解決策を独自にまとめて提案するものです。
11月13日(水)、情報処理科(3F)の授業内で関係する団体から課題説明を受けました。今後、11班に分かれ、9テーマの課題解決に取り組みます。
課題解決のポイントとして、①まずは大きく、広く考える、②誰がやることなのか、③ターゲットは誰なのか、④ニーズや効果はどうか、⑤費用はどれくらいかかるか という説明がありました。