社会の一員であるという自覚を持ち、政治・選挙の意義や重要性を学ぶことを目的に「明るい選挙出前授業(新潟県選挙管理委員会主催)」を11月19日(火)に開催しました。 最初に、年代別の投票率や求める主要政策の違いなどの解説があり、選挙に関するQ&A、模擬投票と選挙に対して関心の高まる授業となりました。 ちなみに、模擬投票(芝商選挙区)では、進学就職支援や起業支援など若者支援の政策を訴えた候補者が最多得票でした。
令和6年11月19日(火)16時より、PSYCLA(サイクラ)代表の土田謙吾氏を講師にお招きし、職員向けの特別支援教育研修を開催しました。 土田氏が取り組んでいる「教育相談 指さしシート」を、生徒役・教員役の2人ペアで体験してみたり、心理学で注目されている「セルフ・コンパッション」について話を聞くことができました。 「指さしシート」は、面談において、言葉では表現しづらい心の状態がはかれたり、ネガティブな内容を言葉にせず質問できる、といった効果を感じました。また、大切な友人
令和6年11月16日(土)、18日(月)に開催された新潟県高等学校秋季地区体育大会新潟下越佐渡地区バレーボール大会で、女子バレーボール部は連覇を達成。年明け1月の県1,2年生大会に向け、練習に励みます!! 決勝戦 新発田商業 2-0(25-19,25-20) 佐渡 準決勝 新発田商業 2-0(25-12,25-12) 巻 https://nva.jp/kotairen/24anks.pdf
令和6年11月16日(土)開志専門職大学紫竹山キャンパスで開催された「新潟若者ビジネスアイデアコンテスト Open Gate Niigata 2024」にファイナリストとして、商業クラブ3年の梅津さん、小林さんの2人が出場しました。 レインボーゲート(高校生部門)は10チーム、ブレイブ部門(大学・高専・専門)は13チームが出場していました。 発表テーマは、「LINKAGE~商店街のwicked problemはアカデミックに乗り切ろう!~」です。新発田商店街に人の流れを生
新発田市が主催し、令和元年より開催されている「まちづくりドラフト会議」とは、市内高校、短大、大学の生徒が新発田市の課題について、その解決策を独自にまとめて提案するものです。 11月13日(水)、情報処理科(3F)の授業内で関係する団体から課題説明を受けました。今後、11班に分かれ、9テーマの課題解決に取り組みます。 課題解決のポイントとして、①まずは大きく、広く考える、②誰がやることなのか、③ターゲットは誰なのか、④ニーズや効果はどうか、⑤費用はどれくらいかかるか という説
国税庁が主催している「高校生の税に関する作文」について、当校3年の堀さんが関東信越国税局長賞を受賞しました。作文テーマは、「コロナ禍で実感した税金の役割と支え」です。 11月8日(金)新発田市生涯学習センター講堂にて、納税表彰式が行われます。